校長挨拶

校長挨拶(令和8年4月)

                      茨城県立土浦第一高等学校附属中学校長 谷津 勉

 

土浦一高附属中学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

本校は、伝統校である土浦第一高等学校の附属中学校であり、令和3年度に開校し6年目を迎えます。

 

「授業第一主義」

 通常の中学校よりも少し長い「60分間の全力授業」を中心に、その前の「予習」と、その後の「復習」をセットにした学習サイクルを繰り返します。これにより、単に知識を暗記するだけでなく、それらをどう使うかという「考える力」や「表現する力」を、楽しみながら高めていくことができます。これが、本校が大切にしている「確かな学力」を身に付ける方法です。

 

「一高スタイル」

本校の学校生活は勉強だけではありません。「一高祭」「一高オリンピック」「歩く会」という生徒が全力投球する「三大行事」があり、部活動や委員会活動などの課外活動等にも全力で取り組みます。これらを学習と高いレベルで両立させる、主体的なライフスタイルを「一高スタイル」と呼んでいます。このスタイルを日々実践することで、これからの時代を生き抜くための基礎となる3つの力である「土一総合力」を中学校、高等学校の6年間で身に付けることができます。

 

「土一総合力」

1 「自分で考え、行動する力」。「今、自分に何が必要か」を問い直し、決まった枠にとらわれずに新しいアイデアを出し、それを実行する力です。

2 「仲間と協力して、新しい価値をつくる力」。自分とは違う考えや背景をもつ仲間を大切にし、話し合いを通じて助け合いながら、一人ではできないことを成し遂げる力です。

3 「情熱を志に変えて、挑戦し続ける力」。自分の「好き」という純粋な気持ちを、社会のために役立てたいという高い目標(志)へと育て、その実現に向かって何度でもチャレンジする力です。

 

「一高スタイル」を通じて豊かな力を育み、それぞれの夢を実現できるよう、私たち教職員は全力で応援します。歴史あるこの学び舎で、皆さんと一緒に新しい未来をつくれる日を楽しみにしています。ぜひ、本校の教育活動に注目してください。皆さんの挑戦を待っています。